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「腰が痛い…」仙骨付近の靭帯に負担がかかっていた場合

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「先生…、腰が痛いんです。」

腰と言っても、来られる方によって意図する場所は人それぞれです。

今回来られた方は、いわゆる「仙腸関節」の周囲に痛みを感じるとのことでした。腰の付け根よりもさらに下の部分です。

いろいろと確認していくと、お尻をキュッとさせた状態で腰を動かすと痛みが軽減することが分かりました。

デスクワークがメインで、歩く時間が少ない方はお尻をキュッとさせる「骨盤底筋群」が弱っている方がほとんどです。また、それと同時に股関節が屈曲(おじぎする姿勢)で固まっている人がほとんどです。
結果的に太ももは内側に捻れてしまいます(股関節の内旋)。そうするとお尻側の筋肉は外に引っ張られる状態になるので、結果的に今回の方が訴えるような部分に痛みが生じるケースがあります。

股関節や体幹に影響する筋肉はとても多いのです。
いつも来ていただいている方なのですが、仕事が繁忙期で胃腸の調子も悪くお腹周りもかなり固くなっていました。

非常に難しいケースでしたが、まずは「どこが悪いのか?」というのをしっかりと把握するところが改善のスタートですね。

もし同じような症状でお悩みの方がいらっしゃったら、参考になれば幸いです。

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