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肋間神経痛で悩まれている方へ

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「脇腹が痛い」
「肋骨(あばら骨)の周辺が痛い」

そんな方は、肋間神経痛といわれる症状かもしれません。

肋間神経痛の痛みの種類

背骨から肋骨にそって通っている「肋間神経」というものがあります。
これがなんらかの原因で、神経が圧迫されたりすることで痛みを生じてしまいます。

痛みの種類としては、片側にだけ現れることが多いです。
また背骨を大きく動かすこと(咳や深呼吸、大声を出すなど)で痛みの程度が変化することも目安になります。

神経が圧迫される痛みというのはいろんな種類があるのですが、「刺すような痛み」だったり「ジリジリとした持続的な痛み」などが挙げられます。

肋骨に沿った痛みが片側のみに発生しているのであれば、肋間神経痛の可能性が高くなりますが、痛みの箇所がはっきりしないモヤモヤとした鈍痛の場合は内蔵の病気の可能性もあるので、「肋骨付近が痛いから肋間神経痛だ!」と決めつけないようにしましょう。

肋間神経痛を引き起こす原因で考えられるもの

通常とは違う何かが、肋間神経に触れることで肋間神経痛を引き起こすことになります。
その通常と違う何か…

・帯状疱疹
・胸椎椎間板ヘルニア
・変形性脊椎症
・関連周囲の筋肉の過緊張

帯状疱疹については、免疫力の低下で発症するのでそこを根本改善していく必要がありますね。

ヘルニアや骨そのものの変形は、骨粗鬆症との関連性も考えられるので簡単に「鍼灸や整体で改善できます!」とは言いづらいですが、筋肉の緊張も同時に発生していることは十分考えられるので改善が考えられます。

「関連周囲の筋肉の過緊張」

これが鍼灸整体で1番改善しやすいと考えられます。
ただ「どこが?」と限定はしづらいので、実際に治療院で相談してみてください。

さいごに

なんとなく「肋骨周辺が痛い、だから筋肉を緩ませれば大丈夫!」という判断をしてしまうと、大事な病気を見落としてしまう可能性もあります。

内蔵のガンでも痛みを感じるケースもあるようです。
総合的な視点で考えてみてあげてください。

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